【張家界②武陵源】天子山・楊家界・袁家界・百龍エレベーターを巡る!おすすめ1日ルート

中国
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張家界2日目、天子山→楊家界→袁家界(天下第一橋)→百龍エレベーターを1日で巡りました。

武陵源には4つのエリア「天子山」「袁家界」「楊家界」「黄石寨」があり、1日目に「黄石寨」。2日目に「天子山」「袁家界」「楊家界」を回りました。

張家界1日目の記事はこちらから

天気は雨。しかし、雨や霧だからこそ生まれる幻想的な景色を堪能できました。袁家界の乾坤柱(映画『アバター』のハレルヤ山のモデル)や霧のそびえる岩柱。写真や動画では絶対に伝わらない、その場の空気と大きさに、この日一番の感動を覚えました。


ルート概要|東門A線で天子山→楊家界→袁家界→百龍エレベーター

東門ゲートの様子

武陵源エリアの宿から東門へ。東門は天子山・袁家界方面(A線)に行きやすい入口で、百龍エレベーター方面はB線から向かいます。

営業時間07:00〜18:00(冬季は8:00〜17:00)
※早朝が空いていておすすめ
所要時間1〜3日
※紹介の観光コースは8時間
住所中国湖南省張家界市武陵源区

森林公園の入場は顔認証(顔パス)ですが、日をまたぐと再入場の手続きが必要です。スタッフに伝えれば対応してもらえます。

  1. 東門(8:30)
     ↓ 園内バス 約20分
  2. 天子山ロープウェイ乗り場
     ↓ ロープウェイ 約5分
  3. 天子山山頂
     ↓ 園内バス 約5分
  4. 賀龍公園(滞在30分)
     ↓ 園内バス 約30分
  5. 楊家界(滞在2時間)
     ↓ 園内バス 約20分
  6. 袁家界(滞在2時間)
     ↓ 園内バス 約5分
  7. 百龍エレベーター(下り)
     ↓ 園内バス 約20分
  8. 東門

バスは一般的な興行バスという感じです。

バス停の各所にバス停が記載されている親切設計です。

天子山(Tianzi Mountain)

霧の中を上昇する天子山ロープウェイ

天子山へはロープウェイで上りました。下界では雨が降っていて、正直「今日は景色が望めないかも」と思っていました。

でもロープウェイで上がっていくと、霧の中を進んでいくような感覚に包まれました。頂上に近づくにつれて、岩の間から景色がうっすら見えてくる。天気が悪い日だからこその神秘的な雰囲気があって、逆に印象に残りました。

賀龍公園(He Long Park)

賀龍公園は、筆が立つように見える御筆峰や仙女献花などが有名です。

御筆峰は残念ながら曇っていて何も見えませんでした。

ただ、賀龍公園周辺は霧が薄く漂う程度で、うっすらとした視界の中に岩峰が浮かぶ、、のも見えませんでした。賀龍公園には約30分滞在しました。

  • 曇りの日
  • 晴れた日

日を改めて張家界4日目にリベンジしました!

公園にはマクドナルドもありました。

バスに乗って楊家界へ移動します。


楊家界(Yangjiajie)

楊家界は、鳥龍寨や天波府が有名です。

乌龙寨(Wulongzhai Village)

岸壁の間が約50センチ道を通り抜けるスポットがあり、他では体験できない楽しさがあります。冒険が好きな方にぜひおすすめしたい場所です。

天波府(Tianbo Mansion)

一本橋が急に現れ、岩の柱と岩の柱を渡ることができます。他ではできない体験なので、飛ばさずにぜひ行ってほしいスポットです。

袁家界(Yuanjiajie)

この日、一番感動したのが袁家界でした。

賀龍公園から園内バスで約15分。袁家界に到着すると、たくさんの高さのある岩柱が立ち並び、松の間を霧が通り抜けていく——そんな光景が広がっていました。まるでアバターの世界に来たような感覚になりました。

その場に立って、大きさと空気を肌で感じることでしか得られない感動でした。天下第一橋の奥に広がる奇岩群も圧巻で、この日一番印象に残ったスポットです。袁家界には約2時間滞在しました。

天下第一橋(First Bridge in the World)

乾坤柱(Qiankun Column)

乾坤柱・霧の中にそびえる岩柱と松

迷魂台・乾坤柱・天下第一橋の詳しい回り方は独立記事にまとめています。

袁家界 完全ガイド|アバターの浮遊山・乾坤柱と天下第一橋を巡る
アバターのハレルヤ山のモデル・乾坤柱がある袁家界。迷魂台から天下第一橋まで、迷わず巡れる回り方を実体験で解説。霧の日でも楽しめる理由や、幅50センチの狭い道が続く鳥龍寨など隠れた見どころも紹介します。

混雑について

訪れたのはメーデー(労働節)の連休と重なり、かなり混雑していました。ただエリア自体が広いので、人気スポット以外は歩きやすく、景色も十分楽しめました。


百龍エレベーター(Bailong Elevator)

岩壁に張り付くように建つ百龍エレベーター

袁家界観光の締めくくりに、百龍エレベーターで下山しました。88秒で326mを下る世界一の屋外エレベーターとして知られる施設です。混雑を覚悟していましたが、待ち時間は意外とありませんでした。エレベーターが3基稼働していて、次々と回してくれるのですぐに乗れました。

回転して全員に景色が見える設計

乗る位置を気にする必要はあまりありません。エレベーターが自動的にゆっくり回転するので、どこに立っていても全員が外の景色を見られる仕組みになっています。時計回りに回転しながら下降していくので、景色をずっと見渡すことができました。

RYU
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下から見上げるのも圧巻


食事・持ち物|山の売店を活用

食事はホテル近くで買った、ちまきのようなおにぎり状のものを持参しました。道中ではお湯を買ってふかし芋を食べたりも。現地の山の途中にある売店で軽食を調達するのが、身軽で手頃でおすすめです。


雨でも諦めないでほしい理由

この日は結局雨が降ったり止んだりでしたが、上に登るにつれて霧の中の幻想的な風景に出会えました。

「今日は雨だから景色は見られない」と諦めてしまいそうになりますが、それでも登ってみてほしいと思います。個人的には、こういう幻想的な景色の方が好きなくらいです。

一番感動したのは天下第一橋周辺でした。霧が晴れたタイミングで、橋の奥に奇岩柱が広がる光景に出会えたのは、他では見られない唯一無二の景色でした。麓の期間中(岩峰群)がきれいに並び、その間を霧が抜けていく様子は本当に美しかったです。


宿泊|東門とバスターミナルの間がおすすめ

この日も武陵源エリアに宿泊しました。東門とバスターミナルの間くらいのエリアが特におすすめです。 バスターミナルで降りてすぐホテルに向かえて、歩いて東門まで行けるアクセスの良さがあります。


まとめ

  • 東門はA線(天子山・袁家界方面)、百龍はB線——ルートを確認して入場を
  • 日をまたぐと顔パスの再入場手続きが必要
  • 雨・霧の日でも諦めないで——霧の中の幻想的な景色は晴天では見られない
  • 袁家界の乾坤柱は必見——アバターの世界を体感できる、行く価値のある場所
  • 天下第一橋は奥の奇岩群まで含めて絶景
  • 百龍エレベーターは回転式で誰でも景色が見える——待ち時間も少ない
  • 軽食は山の売店で調達可能——身軽な荷物でOK

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