張家界 黄石寨|ロープウェイで飛び込むアバターの絶景と歩き方

中国
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ずっと訪れたかった絶景が、ついに目の前に広がりました。

数百メートルの岩柱が林立する空間を、ロープウェイがスーッと滑り抜けていく——黄石寨(こうせきさい)は、張家界で最初に訪れるべき絶景スポットでした。

張家界といえば映画『アバター』の浮遊山を思い浮かべる人が多いですが、その”本家”は袁家界エリア。黄石寨はそれとはまた違う、ロープウェイから岩柱群に飛び込んでいく爽快な絶景体験が魅力です。ずっと訪れたかった景色に出会えた、張家界初日をまとめます。


アクセス|張家界から武陵源・森林公園へ

中国張家界駅から武陵源・森林公園へ
  1. 鳳凰古城 朝散歩・朝食
     ↓ バス(7元・約30分/11:30発→12:00着)
  2. 鳳凰古城駅
     ↓ 高速鉄道(約1時間/12:40発→13:40着)
  3. 張家界
     ↓ タクシー(約1時間)
  4. 黄石寨(武陵源・森林公園西門)

鳳凰古城で朝の散歩と朝食を済ませて出発しました。

中国張家界駅タクシー乗り場

黄石寨へはタクシーで向かいました。今回は黄石寨側(西門)の入口でしかチケットが取れなかったため、ここから入場する形になりました。 張家界国家森林公園は複数の入口があり、入口によって行きやすいエリアが変わります。黄石寨を最初に回るなら森林公園西門が便利で、観光後は南門から出るとそのまま次の目的地へ移動しやすいです。

公園入口のチケットカウンターでは、パスポートをかざして入場します。顔認証システムが導入されており、一度登録すれば園内のロープウェイやバスもスムーズに乗れます。


黄石寨|「黄石寨を見ずして張家界を語るなかれ」

黄石寨は標高約1,200mの台地状の山

黄石寨は標高約1,200mの台地状の山で、「不上黄石寨、枉到張家界(黄石寨に登らずして張家界を語るなかれ)」と言われるほど、張家界観光の定番中の定番です。

入口からロープウェイまで|バス2回乗り継ぎ

入場後、ロープウェイ乗り場まではバスを2回乗り継ぎます。

  1. 西門
     ↓ バス約10分
  2. 龍鳳庵(Longfeng Nunnery)付近
     ↓ バス約10分
  3. 黄石寨ロープウェイ下駅
     ↓ ロープウェイ約5分
  4. 黄石寨 山頂

ロープウェイですでに感無量

黄石寨ロープウェイから見た岩柱群。ロープウェイで岩柱の間を上昇していく様子
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ロープウェイに乗った瞬間、もう言葉が出ませんでした

ずっと訪れたかった絶景が目の前に広がり、まるで空に浮かぶ岩の森を飛んでいるような感覚。 周囲には数百メートルの高さの岩柱がそびえ立ち、その間をロープウェイがスーッと滑り抜けていきます。空に吸い込まれていくようで、こんな体験は他にないと思いました。

山頂の周遊路|約1時間で絶景を一周(マップ)

黄石寨山頂の周遊路マップ

山頂には周遊路が整備されていて、約1時間でぐるりと一周できます。様々な角度から奇岩群を眺められ、終始絶景の連続。途中で野生の猿や猫にも遭遇しました。

黄石寨山頂の遊歩道と野生の猿

猿は可愛いですが、食べ物を狙ってくることがあるので少し注意が必要です。

六奇閣という建物の展望スペース

六奇閣という建物の展望スペースからの眺めが特におすすめです。

黄石寨山頂の遊歩道と展望台からの眺め

ちなみに、垂直にそびえる岩柱群の風景は、ファンの間では『ドラゴンボール』の岩山の戦闘シーンを思わせるとも言われています(公式設定ではありませんが、実際に立つとその迫力に納得)。

食事・休憩

ロープウェイ付近には売店が多数あり、食べ物や飲み物に困りません。今回は売店でソーセージとさつまいもを購入し、休憩がてら景色を楽しみながら食べました。

黄石寨 基本情報内容
標高約1,200m
入場料張家界国家森林公園の入場券に含まれる
(225元・4日間有効)
ロープウェイ別料金(セット券可)
山頂周遊約1時間〜
アクセス森林公園西門からバス2回乗り継ぎ+ロープウェイ(帰りは南門へ抜けられる)

※森林公園の入場券は索渓峪・楊家界・天子山も含み4日間有効。ロープウェイ・百龍エレベーターは別料金です。


この日の締め|夜は芙蓉鎮へ、武陵源で宿泊

黄石寨を満喫した後は南門から出て、高速鉄道で芙蓉鎮(ふようちん)へ。滝の上に古鎮が建つ街で、夜のライトアップと滝くぐりが見事でした。

芙蓉鎮の回り方・見どころ・チケットの取り方は独立記事にまとめています。

芙蓉鎮 完全ガイド|滝のライトアップが絶景!迷わない回り方と夜景スポット
滝の上に建つ千年古鎮・芙蓉鎮を迷わず巡る完全ガイド。入口から滝くぐり・石板街への回り方の順番、19時からの幻想的なライトアップ、Trip.comでのチケット購入と顔登録の流れまで実体験で解説します。

その後、タクシーで武陵源エリアまで戻って宿泊。武陵源は張家界国家森林公園へのアクセスが良く、翌日以降の天子山・袁家界・百龍エレベーター観光の拠点として非常に便利です。


当日のタイムライン

時間内容
鳳凰古城 朝散歩・朝食
11:30バスで鳳凰古城駅へ(7元・約30分)
12:40鳳凰古城駅発(高速鉄道)
13:40張家界着 → タクシーで黄石寨(西門)へ
黄石寨観光
(西門入場・バス2回+ロープウェイ+周遊1時間)
夕方南門から出て高速鉄道で芙蓉鎮へ
芙蓉鎮のライトアップを満喫→ 武陵源エリア宿泊

南門のバス停

南門からバスが出ているので駅や武陵源地区への宿へも簡単にアクセス可能です。


まとめ

  • 黄石寨はロープウェイからすでに絶景
    岩柱群の間を飛ぶ爽快感
  • 「黄石寨を見ずして張家界を語るなかれ」
    武陵源で最初に訪れたい定番スポット
  • 山頂周遊は約1時間
    野生の猿に注意・売店も豊富
  • 西門から入場・南門から出ると効率的
    黄石寨観光後そのまま次の目的地へ
  • 森林公園の入場券は225元・4日間有効
    ロープウェイは別料金
  • 武陵源エリア泊が拠点に便利
  • 夜は足を伸ばして芙蓉鎮へ
    滝の上の古鎮ライトアップは必見(詳細は別記事)

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