西安1日観光|早朝の回民街から華清宮・兵馬俑まで——朝5時半から動き続けた濃密な1日

x馬俑 完全ガイド|チケット予約・見学ルート・所要時間・混雑回避のコツ【西安】 中国
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北京を夜行列車で出発し、西安に着いたのは朝5時半。 荷物をホテルに預けてそのまま観光へ——夜行明けとは思えないほど動き続けた1日になりました。

この日のルートはこうです。

西安1日ルート
  • 朝5:30 西安着・荷物をホテルへ預ける
  • 朝6:00 回民街散歩・屋台で朝食
  • 朝8:30 華清宮(Huaqing Palace)入場
  • 11:30 華清宮を出て兵馬俑へシャトル移動
  • 12:00 兵馬俑入場
  • 14:00 兵馬俑退場・華山へ移動・宿泊

夜行明けの西安——屋台飯との一期一会

西安駅周辺の早朝の様子。見つけた屋台

夜行列車を降りてすぐ、まだ薄暗い西安北駅前に出て歩いていると、路上に移動屋台が出ていました。

中国語はまったく話せません。でも指差しだけで注文できました。

頼んだのは2品。サクサクとしたお菓子のようなものと、お肉と野菜を卵入りのクレープ生地で包んだ食べ物です。どんな調味料や食材があの味を作り出しているのか、まったく見当がつかない。それでもとても美味しかった。

小さな路上屋台でもAlipayが使えたのは助かりました。

食べ終わって顔を上げると、屋台はもうどこかへ移動していました。 二度と出会わないであろう屋台飯。ふと自分でした選択が良くも悪くも転がる。その責任はすべて自分。こういう瞬間に、旅をしている実感が湧きます。

屋台で買った朝食・クレープ包み

回民街|静まり返った早朝の異世界

早朝の回民街・人通りがほとんどない路地

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屋台飯の後、鐘楼(Zhōnglóu)駅へ。回民街(Huimin Street)をそのまま散歩しました。 昼間は観光客で賑わうこのエリアも、朝6時台は静まり返っています。

早朝の回民街は「観光地」ではなく「街」として体感できます。 昼間に来る機会があれば串焼きや羊肉料理をぜひ食べてほしいですが、朝の散歩もそれとは別の価値があります。


華清宮(Huaqing Palace)|永遠に続く階段の絶景

8時半ごろ華清宮に入場しました。

入口を入ってすぐ右手に1936年の西安事変の現場となった建物があります。蒋介石が捕らえられた五間廳(Wujian Pavilion)で、その建物が隣の池に反射して映る光景がとても美しかったです。

敷地内では定期的にパレードが開催されており、BGMが流れる賑やかな雰囲気でした。

詳しい見どころ・ルート・費用は独立記事にまとめています。

華清宮(Huaqing Palace)完全ガイド|入場・アクセスの方法とルート見どころまとめ
華清宮への行き方(地下鉄9号線・華清池駅)から驪山登山ルート・体力別おすすめコースまで実体験をもとに解説。兵馬俑へのシャトル直通情報など他の記事にない動線情報も掲載。

永遠に続く階段の絶景——烽火台へ

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入口から奥に進むと上へ続く階段があり、途中からシャトルバス(約20元)で有名な兵諫亭まで登れます。ほとんどの観光客はここで折り返します。

ところが上にBeacon Tower(烽火台)があると知ってしまいました。高いところ好きにとっては、存在を知ったら確かめずにはいられない。

9時ごろから登り始め、タワーに着いたのは10時半。 1時間以上、ひたすら階段が続きます。 兵馬俑へ向かう前の「悪夢の始まり」でした。

ただ、Beacon Tower自体より道中の永遠に続く階段から見える景色の方が美しかったです。 眼下に広がる西安の街と山々が広がる光景は、タワー頂上よりも印象に残っています。

体力と時間に余裕がない場合は、シャトルバスで登った亭まで行って戻るのがベストです。


華清宮→兵馬俑|シャトルで直通できる

華清宮を出たのは11時半ごろ。 実は華清宮の正面の大通りに、兵馬俑エリアへ向かうシャトルバスが出ています。 約15元で直通です。Alipayで支払い乗り込みます。

タクシーを拾う手間もなく、地図を調べる必要もありません。観光の動線として非常に優れたルートです。

西安観光のおすすめ順:華清宮(午前)→ シャトル → 兵馬俑(午後)


兵馬俑|教科書の中が目の前に広がる感覚

兵馬俑1号坑の全景・兵士が整列している様子

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12時過ぎに兵馬俑に到着。 荷物は入口の無料手荷物預かりに預けました。タグと引き換えに預けられるので、大きなバックパックを持っていても安心です(貴重品は手元に)。

チケットはTrip.comで事前にパスポートと紐づけて取得。当日はパスポートを持って入場するだけでスムーズでした。

Trip.comで兵馬俑のチケットを確認する

見学の順番

x馬俑 完全ガイド|チケット予約・見学ルート・所要時間・混雑回避のコツ【西安】

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1号坑→3号坑→2号坑の順で回り、その後展示館へ向かいました。

1号坑で感じたのは圧倒的な兵士の数とそれぞれ異なる表情です。

教科書で何度も見てきた光景が、実際に目の前に広がっている。夢の一つをかなえたような、不思議な感覚でした。

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単眼鏡を持っていくことを強くおすすめします。 遠くの兵士の表情まで肉眼で楽しめます。単眼鏡越しに写真を撮るのも面白いです。

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展示館では保存状態の良い兵馬俑が間近で見られます。人間だけでなく、馬や鳥なども出土しており、馬の造形のリアルさには驚かされました。すべて土器で作られているとは思えないほどの精巧さです。

所要時間は約2時間。昼時だったこともあり、比較的スムーズに回れました。

詳しい見どころ・ルート・チケット情報をみる!
兵馬俑 完全ガイド|チケット予約・見学ルート・所要時間・混雑回避のコツ【西安】
西安の兵馬俑(Terracotta Army)を実際に訪問。チケット予約方法、無料荷物預かり、効率的な見学ルート(1号坑→3号坑→2号坑→展示館)、所要時間、混雑回避のコツ、単眼鏡を持参すべき理由まで詳しく解説します。

宿泊|翌日の華山に向けて移動

兵馬俑を14時に出た後、そのまま華山へ向けて移動しました。 宿泊は華山のバスセンター付近。翌朝の登山に備えて早めに就寝しました。


中国Day 3 費用まとめ

項目金額(元)金額(円換算)
屋台朝食13元約260円
華清宮入場料120元約2400円
華清宮→兵馬俑シャトル15元約300円
兵馬俑入場料120元約2400円
合計268元約3360円

※1元=約20円で換算。入場料は予約履歴からご確認ください。


まとめ|西安Day3のポイント

  • 早朝の西安は屋台飯と回民街散歩がおすすめ——昼とはまったく違う静けさがある
  • 華清宮は8時半入場がベスト——午前中に登って11時半には出られる
  • Beacon Towerは体力に余裕がある人だけ——道中の景色は絶品だが1時間以上の階段
  • 華清宮→兵馬俑はシャトル直通15元——タクシー不要でスムーズ
  • 兵馬俑には単眼鏡持参——表情まで楽しめる
  • 兵馬俑は昼時(12〜14時)が比較的空いている

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