エジプトと言えばピラミッドやスフィンクスを思い浮かべる人が多いですが、実際に旅してみると
アブシンベル神殿、ルクソールの遺跡群の壮大さ、
旧市街のモスク巡りの美しさなど、
見どころは想像以上に多く、まさに“死ぬまでに行きたい旅” にふさわしい国でした。
いつもの旅と同様
「二度と来ないつもり最大限楽しむ」思いで、
カイロ → アスワン → ルクソール と南から北へ縦断する6泊7日ルートを計画。
本記事では、私が実際に訪れたスポットの感想、注意点、移動方法・料金まで網羅してまとめています。
これからエジプト旅行を計画する人の参考になれば幸いです。
6泊7日 エジプト旅程
日別詳細は後述していますが、まずは全体像です。
日数:6泊7日
移動:国内線+タクシー(一部現地ツアー利用)
ルート:カイロ(3泊)→ アスワン(2泊) → ルクソール(2泊) → カイロ

旧市街とカイロタワー
- エジプト考古学博物館(550EGP)
- パピルス屋でぼられる
- イスラム通り散歩
- イブン・トゥールーン・モスク
- ムハンマド・アリー・モスク(ライトアップ)
- コシャリで夕食(35EGP~)
- カイロタワー夜景(300EGP)
ピラミッド完全攻略とカイロタワー
- 馬車でピラミッドエリア周遊
- クフ王のピラミッド
- メンカウラーのピラミッド
- スフィンクス
- 大エジプト博物館(GEM)
モスク巡り+アスワンへ移動
- ムハンマド・アリー・モスク(550EGP)
- スルタン・ハサン・モスク(220EGP)
- アズハル・モスク
- ハーン・ハリーリ市場
アブシンベル神殿 & イシス神殿
- アブシンベル神殿現地ツアー
- フィラエ神殿(550EGP
- 未完成オベリスク(220EGP)
- コムオンボ神殿(450EGP)
- ホルス神殿(550EGP)
- ルクソール神殿の夜景(550EGP)
西岸&東岸の遺跡を1日で制覇
- メムノンの巨像
- 王妃の谷(300EGP)
- 王家の谷(750EGP)
- メディネ・ハブ神殿(220EGP)
- カルナック神殿(600EGP)
- 空港周辺スーパーでお土産購入
Day1:カイロ|旧市街を歩く
- 13:30
〜15:30エジプト考古学博物館
ツタンカーメンの黄金マスクやミイラ展示など、古代エジプトの宝庫。
※2025年時点では大エジプト博物館(GEM)に多くが移設済みですが、まだ見どころは十分。 - 16:00パピルス屋(ぼったくられる)

旅行あるあるですが、初日からぼったくり洗礼。ここで耐性がついた。
良いお土産になったから良しとする
RYU値段交渉必須。断る勇気大事。
- 17:30イブン・トゥールーン・モスクタイトル

広く静かで、観光客が少なく落ち着くスポット。
ミナレットに登るとカイロを一望できる。
RYU寄付200EGP。人によって金額が異なる。
- 18:00ムハンマド・アリー・モスク(夜のライトアップ)

夜は営業時間外で入場できず。ピンクのライトアップが印象的
- 18:30
-19:00コシャリ店(ABO TRECK)で夕食
地元の味を感じられる大人気料理。35EGP〜と激安。
旅仲間もできて楽しい時間に。 - 20:00〜22:00カイロタワー 夜景

展望台からの360度の夜景。300EGP。入場待ちが必要な場合あり
Day2:カイロ|ピラミッドエリア周遊
- 09:00
〜12:30ピラミッドエリア
・クフ王の墓(内部別料金)
・メンカウラー王の墓(内部別料金)
・スフィンクス
馬車の客引きに遭遇し、40ユーロで一周ツアーを依頼。
RYU結果、広大なエリアを効率よく回れて正解
- 13:00
〜15:00大エジプト博物館(GEM)
大エジプト博物館(1200EGP)は、世界最大規模の博物館。展示の質は極めて高い。日本語併記もあります。
- 年越しスフィンクス前のホテル

エジプトの年越しはかなり賑やかでした。
スフィンクス前にはライブ開催、付近のホテルではカウントダウンもされており、花火と音楽が凄まじいです。
Day3:カイロ|モスク&市場
- 09:00
〜10:30ムハンマド・アリー・モスク(550EGP)
ムハンマド・アリー・モスク(550EGP)は、モスクの大きさと内部の装飾がすごい。
絶対に見逃せない場所の一つです。
- 11:00〜11:30スルタン・ハサン・モスク(220EGP)

迫力ある門構え。荘厳な建築。
- 11:40
~12:00アズハル・モスク
白い壁が美しく、開放的な雰囲気。
- 12:00
~12:30ハーン・ハリーリ市場
雑貨・香水・銀細工などエジプトらしいお土産が並ぶ。
Day4:アスワン|アブシンベル神殿
- 4:00
〜10:00アブシンベル神殿(765EGP)
朝4時にアスワン出発、車で5時間かけアブシンベルへ。
ラムセス2世の巨大な像が並んでそびえる光景は圧倒的。
エジプト全体でも1・2を争う感動スポット。 - 15:30
〜17:00イシス神殿(550EGP)
湖の中に浮かぶ幻想的な神殿。アスワン中心部から南へ約10キロ。
ボート代(200EGP)とアスワン市内からタクシー(400EGP)は交渉次第で変動。
Day5:アスワン→ルクソール
タクシーで70ドルで1日チャーターしてアスワン→ルクソールへ移動。
- 7:00
〜7:30未完成のオベリスク(220EGP)
世界中に点在するオベリスクの源、切り出し場。
途中で折れて完成しなかったオベリスクがある。 - 09:00
〜10:00コムオンボ(450EGP)
ホルス神とワニの神セベクを祀る、左右対称に造られた珍しい二重神殿。

隣接するクロコダイル・ミュージアム(共通チケット)では、セベク信仰を物語るワニのミイラを見ることができる。
- 11:30
~12:30ホルス神殿(550EGP)
保存状態が極めて良く、美しいレリーフが残る。
- 18:00
~19:00ルクソール神殿
夜はルクソール神殿のライトアップが美しい。
Day6:ルクソール|西岸&東岸の遺跡
Hostelでツアーを予約し、ルクソール東西1日500EGP(入場料別)。
- 10:00
〜10:15メムノンの巨像
無料で立ち寄れる。巨大な石像が迎えてくれる。
- 10:30
〜11:30ハトシェプスト女王葬祭殿(440EGP)
3階建ての特徴的な建物。1階の柱に色彩豊かな壁画が数多く残存
- 12:30
~14:00王家の谷(1500EGP)
ツタンカーメンほか、ファラオの墓が集まる必見スポット。
- 14:30
~15:30メディネ・ハブ神殿(220EGP)
メディネ・ハブ神殿(220EGP)は、鮮やかなレリーフが大量に残っている神殿。
- 16:30
~17:30カルナック神殿(650EGP)
カルナック神殿(650EGP)は、SNSでも話題の巨大な列柱群が圧巻。エジプトでもトップ級の規模。
- 19:30
~21:00Al Sahaby Lane Restaurant で夕食。
Day7:ルクソール→カイロ
国内線でルクソールからカイロへ戻り、エジプト旅行終了。
エジプト旅行で気をつけるべきこと
ぼったくりは日常茶飯事
- パピルス店
- 馬車ドライバー
- タクシーの追加料金

値段交渉&事前確認は絶対
モスク巡りは服装に注意
肌の露出が多いと入場できない場合あり。

靴を脱いで歩くので、
モスク用の靴下を用意するといいかもしれない
寒暖差が激しい
朝夕は冷え込むので羽織りが必須。

ピラミッド内部はサウナ状態。
温度調節できる服装がおすすめ!
国内移動は飛行機も便利
カイロ〜アスワン〜ルクソールは飛行機が早くて快適。意外と安い
まとめ:一生に一度は行きたい、圧巻のエジプト旅
ピラミッドやスフィンクスだけでなく、
アブシンベル、ルクソールの神殿群、カイロ旧市街…
エジプトは見どころの“密度”が桁違い。
6泊7日で主要スポットを全て回れて大満足の旅でした。
これからエジプト旅行を考えている人は、
ぜひカイロ→アスワン→ルクソールの縦断ルートを試してみてください。



コメント